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🌱見失いたくない“ゴール”と、正しそうに見える価値観のあいだで


最近、ふと思いました。私はずっと「自分が本当に望んでいること」を大切にしてきたはずなのに、気づくと、周りの“正しそうに見える価値観”に、心が揺れてしまうことがある。


「もっと稼がなきゃいけない」「もっと努力しないといけない」「これくらいやって当然」

そんな声が、まるで自分の声のように聞こえてくる日もある。


でも、それって本当に私が望んでいること?私の魂が、心からYESって言ってる?


本当は、

💫 やさしさを持って、日々を味わうように生きたい

💫 周りに流されず、心からの願いに沿って行動したい

💫 「こうあるべき」じゃなく、「こう在りたい」を選びたい


そう思っているのに、社会の「正しさ」や「すごさ」に触れるたび、自分の静かな本音が、かき消されそうになることもある。


でも、私はもう、自分の願いを見失いたくない。


たとえ遠回りに見えても、たとえ派手じゃなくても、私にとって心地よい道を、ちゃんと歩いていきたい。


📌 もしあなたも「周りの正しさに心が揺れる」ことがあったら、それは あなたの感性が生きている証拠 です。


「何歳までに貯金はいくら必要」

「ビジネスをするなら、これくらいやらないと」

「成功っていうのは、こういうもの」


──でも、それって、なんのために生きているの?

成功のため?有名になるため?違う。幸せになるためじゃないですか?

もしかしたら、「成功すれば幸せになれる」と思っていますか?


では、あなたにとっての「幸せ」って、なんでしょうか?

成功すること?期待に応えること?満足するには、いくら必要ですか?そこにたどり着くまで、苦しまないといけませんか?達成がないと、ダメですか?


💭「今のままの今日、この瞬間に満足してはいけないの?」

💭「満足したら、もう向上はないの?」


🕊️ 自分の本音とつながる時間を、少しだけでも取ってみませんか?

人生は「辛いもの」と決めたら、そうなるでしょう。でも──人生は「楽しい」と決めることに、何の問題があるのでしょう?


「これがあれば満足できる」「こうなれば幸せになれる」

──実は、そんなものは存在しないのかもしれません。


今、幸せでなければ、状況が変わってもきっと幸せにはなれない。どんな状況でも、“幸せでいること”は自分で決められる。


人からの承認も、条件もいらない。必要なのは、ただ──「自分で決めること」だけ。

そして、そこにとどまる。できるだけ長く。それが、幸せのコツかもしれません。


🌟 自分を高く評価して、自己イメージを高く。そして、それを信じて進む。


心理学だって、引き寄せの法則だって、成功論だって、みんな同じことを言っているのです。


自分を認め、愛する。そして自分の能力を信じて進む。周りと自分を比べる必要なんて、どこにもありません。


👶 褒めて育てるのは、子どもだけではありません。大人だって、自分自身を褒めて育てていい。


自分を認め、満足すること。それは、自己愛の第一歩です。


今日から始めましょう。


🖋 Mitsu Emig | エミッグ美津

米ミシガン大学 ソーシャルワーク修士(MSW)

ハーバード大学(旧ラドクリフ・カレッジ)マネジメント課程修了

ニューヨーク拠点|認定ヒプノセラピスト・コーチ

全米ソーシャルワーカー協会(NASW)会員(2015年~)

Zoomセッション対応

・日本全国&海外からも大歓迎!

日本・アメリカで著書を出版|潜在意識の書き換えによる変化の専門家


🔗 エミッグ美津 | Mitsu Emig

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