インナーチャイルドの仕組み



こんにちは!

さてニューヨークの公立学校はついに学校が部分的に再開になるようです。驚いたのが全体の1/3の生徒が100%のオンラインクラスを希望したと言う結果でした。

学校再開に向けて調査が行われていたのですがその結果でした。なのでその1/3の生徒たちは100%オンラインとなるようです。

昨学期は大変でした。子供はストレスが溜まりオンラインでは授業に集中できずユーチューブばかり見ています。しかしながら学校のカリキュラムでYouTubeを使っているために規制をかける事も出来ません。

子供が学校で友達と遊ぶのが全てだったりしますからストレスが高じるとユーチューブなどのいわゆるディストラクターに走ります。

ディストラクターというのは自分の中の負のエネルギーが多くなり過ぎた時に重さを緩和するために使ういわゆる本当の問題から自分のフォーカスをそらせる(ディストラクトする)ものです。

寂しさや悲しさ、怒りなどの負のエネルギーを自分の中に常に持っている人たちはたくさんいます。そしてそれはほとんどの場合、インナーチャイルドなどの過去の問題から来ます。

子供の時に経験した悲しさや怒りなどが自分の中に生きている、すなわち自分の中にいる子供の自分、それをインナーチャイルドと呼ぶのです。

そして誰もがインナーチャイルドを持っているのは事実です。私は持っていない、という人がいてもプロとしてそんな事はあり得ないと言います。

子供の時に悲しかったり憤ったりした経験がないという人はいません。そして子供というのは小さくそして無力に感じても全くおかしくない時期なのですからどうにかしたいけれどどうにもできないと思って当然だとも言えます。

子供がスーパーヒーローを大好きなのはその子供だから親の決定にほんろうされたり、または親や家族に起こる悪い事を止められないと思うその無力感からなんでも思い通りにしたいと思う心が生まれそれがスーパーヒーローの万能感を必要と感じたり強い憧れを持つ事なのです。

納得ですね。

全員にインナーチャイルドがいれば全員がディストラクターを必要とすると言っても過言ではありません。

もちろんそのインナーチャイルドがどれだけ助けを必要とするかでどれだけディストラクターを多用するかには個人差があります。

そしてそのディストラクターはもちろん自分の中の強い負のエネルギーを帳消しにするものでないといけませんから負のエネルギーが多ければ多いほどもっと多くのディストラクターが必要となるでしょう。

負が多ければそれを補って帳消しだけでなく気分を上げるための正のエネルギーが必要となるわけです。

そしてそれは私たちの大好きなものとなります。

一番ポピュラーなディストラクターはもちろん食べる事でしょう。そして一番お手軽でもあります。

たくさんの人が食べる事が大好きです。そして食べ物は誰でも手に入れる事ができますから。

ドラッグやアルコールが大好きな人もいますがもちろんドラッグを手に入れるのはそれなりの手順も必要で食べ物のようにコンビニで買ってくる、または電話一本、ネットでオーダーすれば出前が来る、とはならないのです。

もちろんアルコールやドラッグには退行症状ーすなわちアルコールだと二日酔いのような症状ーその物質がなくなる時に起こる症状。それから禁断症状となるともっとひどいものになります。

この退行症状と禁断症状が基本的に中毒と依存症を分けるものなのです。すなわちアルコールやドラッグは退行、禁断症状があるために使い過ぎると中毒と呼ばれますが食べ過ぎは退行、禁断症状が化学的にないと見なされているために中毒ではなく業界では依存症と呼ぶのです。

しかしながら根本は一緒です。負のエネルギーを帳消しにし気分を上げるために無意識に使っているもの、それをディストラクターと言います。

だからディストラクターの多用の頻度が多くなれば多くなるほどその意味はあなたの中の負のエネルギーは多いと言えるでしょう。

もちろん肥満は加齢に伴う新陳代謝の低下にも関係がありますがそれでも肥満度が上がってくるとそれはあなたの中の負のエネルギーが高いと言えるでしょう。

そして心理学、科学的に私たち人間は加齢とともに実はネガティブになるものなのです。

加齢により賢明になると言いますがそうではなく失敗を繰り返して慎重になりチャレンジをやめるという事なのですね。

それは明日のコラムで。

素晴らしい1日を!!






1 view
Location

115 Broadway Suite 1800

New York NY 10006

mitsuhypnosisny@gmail.com

917-488-6175

**Online (Skype) sessions available**

  • Yelp
  • Amazon
  • Instagram
  • Facebook
  • Twitter
  • YouTube
  • Vimeo