嫌だと思うほど起こる訳

こんにちは!

今月の21日が冬至でした。一年で昼間が一番短い日ですね。そして26日に新月となります。宇宙の法則では新月はものごとの始まり、そして満月で満了すると言う格好になります。

この新月は山羊座で起こり、山羊座は英語で Capricornと言いDevil、つまり悪魔の要素を持つ星回りとなります。この不思議なマジックで新しい年に向けて色々な事が変わっていくような感じですね。

悪魔的要素とは中毒だとかCodependency (共生依存)のような関係、または不要な物や事柄なのにそこにあるというような場合。なので断捨離をするのに良い時期かも知れませんね。

共生依存とはお互いに利益があるから一緒にいるけれども実は不健康な関係を言います。例えばお金をせびりに来る孫にいつもお金をあげてしまうような場合。

良くない事なのだけれど断りたくない、断ると罪悪感があるし嫌だから断れないと言う理由でお金をあげる事を続けるような関係をさします。

憎み合うほどなのに経済的な理由で夫婦でいる場合、これももちろん共生依存と言えるでしょう。なので思っているよりたくさんのケースがあり日常に多くある関係ですね。

もともと春分、夏至、秋分、そして冬至はエネルギーがシフトする時とされていて一年に4回の激しいエネルギーの変化の時です。

患者さんの中でも Transformation級の変化、つまりサナギから蝶になるような大きな変化を経験する人が多くそんな時はやっぱり皆さん疲れています。

たくさん寝ていたり寝つきが悪かったり、体調の変化を経験する人も多いでしょう。満月には犯罪が多いと言いますからやっぱり血が騒いだりエネルギーの強さが個々の個体に影響を与えても全くおかしくありませんね。

付け加えると先日の12月12日の満月はニューヨーク時間で午前12時12分に満月となると言うエンジェルナンバー付きでした。

私も1212と言う番号をよく見たり患者さんの中にも不思議な事が起こったと言う方たちがいらっしゃいました。

今年最後の満月であるだけでなくこの10年で最後の満月。満月は満了なのでまさにオーラスと言う雰囲気ですね。

そしてこの山羊座の新月は部分日食と重なっていると言うおまけ付きです。この機会にこのエネルギー変化の波に乗って新しい年への飛躍の糧となると良いですね。

こう言う時には瞑想したり断捨離したり運動して正しく食べてリラックスすると言う健康的な生活が理想的です。エネルギーの変化がスムーズに行われるようにとの配慮ですね。

さて宇宙の法則の話が出ました。具現化の話です。自分の欲しいものを形にする、手に入れると言う具現化はいつも人気のある話題ですね。

前向きさを保ちそれが手に入ると信じる、たくさんの人たちがそう言います。でも本当でしょうか。

具現化については私も何度も書いています。自分の成長や患者さんとのセッションなどで具現化について学び続ける日々ですから日々向上して今日書いているこの具現化が今の私の中での真実となります。

もっと成長すればまた違う風に思う事もあるかも知れませんのでこの具現化の話は今の私のバージョンとなります。

さて、願えば願うほどそれを持っていない事を強調する格好となります。当たり前です。持っていないから欲しいわけですからね。

例えば愛する人に会いたいと思えば会えない事が強調されます。会えなかったらどうしようと恐怖に陥るとそれがまた具現化するでしょう。

恐怖とか不安は一番強く心に宿ります。 そしてそれは潜在意識にとなります。潜在意識は私たちに脳の95%までを使わせます。普段の私たちは意識の中で脳の5%くらいしか使っていないそうですね。そして潜在意識では私たちの脳の活動スペードは普段(意識)の100万倍になります。

もちろん潜在意識で毎日考え続けると恐怖や不安は現実となる、つまり具現化するわけです。

だからたくさんの人たちが恐怖や怒りや不安を手放しましょう、と謳っているわけですね。

では持ち続けると良いイメージや感情は会えた時の喜びだとか心躍る感覚だとかそんな事となります。

それが難しいのです。会えなかったらどうしようとか嫌われたらどうしようと言う恐怖と言うのは人間にとって一番強い感情となります。

どうしてって例の防衛本能です。傷つきたくないと言う気持ちが私たちには強く備わっています。

それは私たちの身体や心を守るためのものです。一度食中毒になればもう2度とその食べ物は口にしたくないでしょう。

一度浮気されたり振られたりしたらもう2度と人なんか愛するものかと思う人もいます。これらは防衛本能です。

私たちの個体の主な仕事は遺伝子の継続です。だから死ぬ事がとても悪い事なのです。だから恐怖と言う感情が備わっています。

高いところが怖かったり大きな犬が怖かったり。そんな事は自分たちの身を守るために必要なシステムなわけです。

心も同じです。傷ついて痛みを味わうと2度と傷つきたくないと思うのです。だから恋愛に臆病になります。

とても自然な傾向です。だから痛みをあまり味わっていない若い頃は前向きで傷つくのも恐れないと言う態度がありますが歳を取るとともに保守的になります。

痛みを味わう数だけ臆病になると言う具合なのです。

しかしながら変化や傷つく事を恐れれば恐れるほどリスクを避ければ避けるほど成功は遠退くと言って間違いないでしょうね。

だってリスクを承知で挑戦するから成功があるわけですから。それが恋愛でもビジネスでも同じです。

そして挑戦し続ける事は実は私たちの本能(防衛本能)に反した事である事を知るべきです。まさしく挑戦自体が私たちの本能への挑戦となるわけですね。

そして宇宙の法則です。もう傷つきたくないこんな思いは嫌だ、と強く思えば思うほどそれは具現化します。

恐怖はそれを恐れるあまり、脳は何度となく反芻していますからそれは潜在意識の中で何度も何度も唱えている状態と同じような状態となります。