満足しない主義
こんにちは!
なんとこの火曜日から9月という速さ。時は瞬く間に流れると思う今日この頃です。以前にも言いました通りこの9月からニューヨークの公立学校は再開する予定です。
子供たちを二つのグループに分けて月曜と火曜のグループ、そして木曜と金曜のグループに分かれて登校。ちなみに水曜はグループが隔週でシェアするというスタイルです。
素晴らしいですね。
確か二人の子供が違うクラスで2週間以内に感染した場合は学校は再び閉鎖になるという事だったと思います。
なので早くも学校はすぐに閉鎖になるだろうという声も聞こえています。
そして実は3分の1の子供たちが100%オンラインクラスを選択していますのでこの学校再開は全部の子供たちではないわけです。
さていつもドラマの多い人生だと言っている私。決して自分で呼び込んでいるわけではないのですがなぜかそうなるのは例のグランドクロスというとてもまれな星回りのせいなのかと思っているわけです。
しかしながら妹の突然の死。そしてその子供たちをティーンエイジャーにて養子にしたあたりからこのドラマティックさは加速しています。
それでも妹の死はもちろん私が呼び込んだわけではないし、養子も実は私の元夫の発案なので私が呼び込んだわけではありません。
もちろん反対して養子にしないという道もあったのでその件に関しては私にも関係があると思うのですがまあ反対するという強い意志もなかったわけです。