自分にも世の中にも嫌気がさす理由



こんにちは!

さて昨日の続きです。1日24時間、週に7日、一年365日、いつも一緒にいる唯一の人間、それは自分自身です。

眠っている時も離れる事はありません。そんな関係は他にはないのです。

そしてごまかしも効きません。自分の事は良いところも悪いところも全て知っています。

悪い事をして他人になら隠す事が出来ますが自分自身をあざむく事はできないのです。

だから愛するのは実はとても難しいと言えるでしょう。

欠点ばかりに目がつくような考え方だとそれは辛いパートナーシップとなるでしょう。

一番よく知っている何もかも知り尽くしている人の欠点ばかりが目につく、これって長年連れ添った夫婦よりも厄介ですね。

反対に良いところばかりに目がいくと近しい存在なだけにそれはハッピーな関係となるでしょう。

こんな良い人といつも一緒にいると言うだけで毎日が楽しいはずです。

王子様のような彼と付き合い始めた女性のような感じでしょうか。信じられない幸せな気持ちでしょうね。

そして欠点に目がいくか良いところに目がいくかは全くの価値観の仕業です。

価値観が自分の良いところを見るか悪いところを見るか決めているのです。

この世の中全てのものや人に良いところと悪いところがあります。良いところばかりと言うものや人も実は欠点がないところが悪いところだったり、それは単なる見方の偏りだったりします。

どんなものにも人にも良いところと悪いところがあるのは必然であり自然であると言わなばなりません。

例えばこの世の中、良いところも悪いところもふんだんにあります。戦争が起こっているのも本当なら奇跡のような素晴らしい事が起こっているのも本当です。

殺し合いをしているのも本当なら毎日人の命を救う事に命をかけている人たちもたくさんいるのです。

とても悪い事をする人もいれば善意のために私財をなげうっている人もいます。

良い人たちが多いか悪い人たちが多いかは私たちの価値観が決める事だと思います。

すなわち良いところに目を向けるか、悪いところに目を向けるかは見る人の価値観次第なのです。

私は個人的にこの世は素晴らしいところだと思いますが隣にいる人はこの世はひどいところだと言います。

でも実はこの世というのは一つしかありません。

素晴らしいところかひどいところか。それは両極のように見えますがこの世という同じ場所を形容する言葉です。

価値観が違うと全く違う二つの世の中の事を話しているように思うかも知れませんがこの世は一つです。

いかに価値観が世界を変えるか、価値観が私たちの感じ方や生き方を変えるかに気がつくと驚きを禁じえません。

この世であればもしもこの世をひどいところだと信じたらそれは辛い人生です。ひどいところでずっと生活しひどいところで死んでいくのですから。

どんなに嫌でも他の世界に行く事も出来ません。もし本当に嫌になったら早めにチェックアウトする、それはすなわち自殺という事になりましょう。

でも自殺する理由はそんなところですよね。この世に嫌気がさしたけれどこの世からは逃げる事はできないのですから。

そしてそれは自分自身にも同じ事が言えます。いつも一緒にいる、そ