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養子、離婚、そして本の出版契約

こんにちは!

さて田舎生まれで流れ流れて今ニューヨークで養子を含む4人の子供たちと暮らしている私。小学校3年生の時に書いた作文での通りに外国人と結婚して男女の双子も出産しました。

養子は想定外でした。小学校の作文には書きませんでしたし夢にも考えていませんでした。

しかしながら妹の突然の死が全てを変えたのです。修士号の最終学期に亡くなった妹の子供たちは父親とは疎遠でした。

その時結婚していた今では元夫の発案で養子にする事になったのです。養子にした時は上の娘が18歳で弟とセットでないと養子にできない年齢でしたし18歳がリミットでもありました。

1月に誕生日が来ると19歳になってしまうと言うので私は双子を妊娠中のギリギリの状態で日本に養子の面接に行ったのでした。

この辺の事は著作本、「成功の法則ー幸せになるには」(文芸社)に書いてありますのでアマゾンで見てね。

こちらです。

この時も周りは双子だから飛行機に乗らない方がいい破水して流産するだろうとか色々な事を言われたものです。

でも日本に行く事に全然迷いはありませんでした。