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「夢が大きすぎる」なんてことはない – パート3



🌿 人生を変えるような出来事がありましたか?きっかけは何でしたか?


そして、その変化を“続ける力”は何ですか?モチベーションを維持したり、生産性を安定させるために何かやっている事はありますか?


私は、ヒプノセラピーで人生を180度変えるスタートを切りました。

その前は本当に何もかもストレスで暗い人生を送っていたのです。そして無職の主婦を10年以上していました。


2011年ごろから人生を変えた私。今もニューヨークで一応、自分のビジネスを持ってサービスを世界中に提供しています。


パンデミックの時にはクライアントさんがゼロになってしまいましたが、その後、オンラインで復活し、今は日本を始めオンラインのクライアントさんも増えました。


マンハッタンのオフィスに来る方は少数派になって来ました。


こうなるとパンデミックに感謝ってなりますよね。パンデミックの前はオフィスでクライアントさんに会う以外はありませんでしたから。パンデミックに感謝です!


2013年にニューヨークに戻り、2015年に会社を起こして、2017年に日本で本を出版。そしてアメリカでの出版は2020年です。その間に多分25キロくらい減量したと言うのもありました。


負の感情や過去を手放していく過程でストレスが減ったせいであまり食べなくなって来ていたんですよね。それが痩せた原因です。


でも人生、良い時もあれば、そうでない時も。


良いマインドセットをずっと続けていくには——モチベーションが下がるとき、心が折れそうなときにどうするか?が鍵ですよね。


もちろん、心が折れそうな頻度も程度も以前に比べればとても改善されていたと言え。パンデミックなどのクライアントさんゼロって言うのもあったし、仕事が上手く行く時いかない時はやっぱりありましたから。


私の場合は:


  • まず、心身が疲れてポジティブな気持ちになれない時は考えないで寝る。そうすると翌朝には元の自分に戻っています。

  • 夜寝る前に視覚化(ビジュアリゼーション)をしています。睡眠は7−8時間です。でも脳は寝ている時もずっと働いています。ストレスを残して寝ると悪い夢を見たり、この7−8時間を有効に過ごすには良い事を考えて寝るべし。

  • 朝一番に瞑想や視覚化・音声や呼吸ワークで自分に戻る時間を作ること。

  • 食べるものに気をつける。幸せホルモンのセロトニンは95%が腸で作られるそうです。なので消化が悪いと幸せになれるチャンスは少なくなります。なのできちんとしたものを食べて消化を良くするのは基本です。

  • 運動。特にヨガは良いです。東洋医学では臓器や身体の部位は感情と結びついているとされていて、それを手放せない時に痛みや病気が起こるとされています。エネルギーのフローを良くするにも身体のメンテナンスも大事です。

  • 負の感情の手放しと癒しをヒプノセラピーで徹底的にやっていますのでメンテナンスもこんな感じで大丈夫です。火の無いところに煙はたたずで、根元にある負の感情がなくなると毎日の生活の中でくすぶる事が本当に少なくなります。

  • さらに!実は新手のストレス攻略法を見つけました!タフティという考え方を今年に入り学んだのですが、この前、怒鳴ったとか本当に怒ったとかいつだったか覚えていません。すごく感情のブレが減り、パワーアップしました!


あなたはどのようにして、ストレスの中でも集中力やモチベーションを保っていますか?


ちょっとした工夫やルーティン、意識の切り替え方法…よかったら、ぜひ教えてください。


💬 コメント大歓迎です!あなたの方法が、誰かにとってのヒントになるかもしれません。


🧠 エミッグ美津 | Mitsu Emig

・ニューヨーク拠点 認定ヒプノセラピスト/コーチ

・米ミシガン大学 ソーシャルワーク修士(MSW)

・ハーバード大学(旧ラドクリフ・カレッジ)マネジメント課程修了

・潜在意識の書き換えによって、感情と現実を変えるサポートを行っています。


📩 ご相談・体験セッションはこちらから→ https://www.mitsuny.com/ja Instagram / LINE / メールでもOKです:mitsuny.com@gmail.com📞 +1-917-488-6175(日本語OK)












 
 
 

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